子ども支え四半世紀…運営資金の確保に苦慮 宇都宮のNPO法人
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虐待や貧困で親元で育つことのできない子どもを四半世紀にわたり支援してきた宇都宮市の認定NPO法人「青少年の自立を支える会」が、新型コロナウイルスの影響で運営資金の確保に苦慮している。恒例だったチャリティーコンサートを26日、同市文化会館で3年ぶりに開催するが、関係者同士が対面する機会が減り、チケットの売り上げが従前の約6割に低迷。多くの来場を求めている。

同会は1997年、自立援助ホーム「星の家」を開設。児童養護施設を出た若者や、家庭に居場所のない子どものよりどころとなり、これまで150人以上の生活を支えてきた。(下野新聞)

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