小学生でNPO団体を立ち上げ ウクライナの平和を願う
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大阪府在住の白石望莱(みらい)さんは、小学5年生にして平和活動家でもある。「誰かの助けになりたい」という思いから募金活動に参加し始め、昨年の夏に自ら発起人となってNPO法人「みらいこども事業団」を設立した。

設立のきっかけは、戦時下のウクライナの子どもたちに支援が必要だと知ったことだ。望莱さんのような小学生でも中心になって支援活動ができる団体があればと思い、自分で立ち上げることに決めた。両親にアドバイスをもらいながら、団体設立に必要な定款(ていかん、会社の基本的なルールを定めた書類)を一生懸命作成し、行政機関に承認された。みらいこども事業団は現在、小学生から大学生まで35人が所属し、月1回の募金活動やウクライナの子どもたちが描いた絵を展示する活動を行う。(朝日小学生新聞)

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