「子どもの居場所」常設化 長野市のNPO、もんぜんぷら座に
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長野市のNPO法人「ながのこどもの城いきいきプロジェクト」が2日、不登校や生きづらさを抱える子どもを対象にした「ながのこどもわくわくカフェ」を長野市街地のもんぜんぷら座に開所した。これまで市内で月3回、子どもの「第3の居場所」としてカフェを開いていたが、常設化して子どもや保護者が気軽に相談できる場を整えた。

カフェは、もんぜんぷら座1階の空き店舗だったスペース約140平方メートルを市から借り受けて開所した。寝転がることができる畳敷きの小上がりやキッチンなどがあり、子どもたちがくつろぐことができる環境を意識した。10人ほどのスタッフが常駐し、小学生以上の子どもや保護者の相談に乗り、生活支援や学習支援、食事の提供もする。(信濃毎日新聞)

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