松本の「NPOホットライン信州」が大臣表彰 コロナ禍、暮らしの困窮を食で応援
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子ども食堂の開設や二十四時間の無料電話相談など、生活困窮者を支援する松本市の「NPOホットライン信州」が、内閣府の「子供と家族・若者応援団表彰」を受けた。専務理事の青木正照さん(71)らスタッフ五人が二十九日、市役所を訪れ、臥雲義尚市長に喜びを報告した。(中日新聞)

関連記事