水生生物の「ゆりかご」育て 浜松のNPO、アマモの苗植え付け
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浜松市西区のNPO法人浜名湖フォーラム(佐々木雄一理事長)は31日、多様な水生生物のすみかや産卵場所になっている海草「アマモ」の苗の植え付け体験イベントを同区舞阪町の弁天島海浜公園と同湖で開いた。

約10人の参加者は同公園の岸辺から浜名湖に入り、膝丈ほどの水深まで移動。事前に家庭で種を発芽させ、数センチに育ったアマモの苗を麻袋とともに湖底へ植え付けた。船で弁天島の観光スポット「赤鳥居」そばの浅瀬に行き、天然の群生地も観察した。(静岡新聞)

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