歴史学者・朝河貫一を顕彰 福島・立子山、NPO設立申請へ
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福島でのNPO法人設立の記事。

地域振興や次世代育成などに向け、福島市立子山地区の住民有志は本年度、NPO法人「地域のみんなのチカラ」を設立する。活動の一つに、二本松藩士の子で、立子山地区で幼少期を過ごした世界的歴史学者・朝河貫一の顕彰を盛り込んでいる。既に設立総会を開いて準備を整えており、NPO設立を市に申請する。

昨年活動した「立子山朝河貫一博士没後70年記念講演会開催実行委員会」の委員ら10人で発足。立子山地区は人口減少や少子高齢化が進み、地域活動の担い手不足が深刻化している。そこで住民が助け合いの精神を持ち、安心して住み続けられる活動を展開することにした。名称の「チカラ」には「知恵、活動、ライフサポート」の思いを込めた。(福島民友)

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