スーダンで活動のNPO「経験したことがない爆撃」 治安の悪化懸念
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アフリカ北東部スーダンでの正規軍と政府系の準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘に関し、現地で医療支援を行っている北九州市の認定NPO法人「ロシナンテス」の川原尚行理事長(57)が19日、首都ハルツームから共同通信のオンライン取材に応じ、「経験したことがない爆撃や砲撃の音が鳴り響いている」などと惨状を語った。

川原理事長は、約20年前からスーダンで医療支援を続け、診療所の建設や巡回診療に携わってきた。「悲しい。スーダンの人は悪くない。政治や軍が悪い」と憤った。(毎日新聞)

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