亀岡暴走事故の遺族がNPO設立
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亀岡市で2012年4月、集団登校中の小学生らの列に車が突っ込み、10人が死傷した事故で、長女の松村幸姫(ゆきひ)さん(当時26)を亡くした中江美則さん(59)らが、元受刑者の更生や犯罪被害者を支援する「NPO法人ルミナ」を立ち上げた。今後は被害者らが集まる場所をつくるなど、活動を広げていく。

事故は無免許の少年(当時18)が運転する車が児童の列に突っ込み、児童2人と付き添いの幸姫さんが死亡、7人が重軽傷を負った。中江さんは18年に更生団体「ルミナ」を立ち上げ、刑務所などでの講演活動や20人近くの元受刑者を支援してきた。だが、手弁当の活動で限界もあった。より活動しやすくするためにできることを考え、10月に保護司や被害者遺族らとともにNPOへと形を変えることにした。(朝日新聞)

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