夢膨らむ「希望のまち」 NPO法人「抱樸」が整備概要 ホールなど地域に開放
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NPO法人「 抱樸ほうぼく 」(北九州市)は7日、特定危険指定暴力団工藤会の旧本部事務所跡地(同市小倉北区)に整備を計画している福祉拠点「希望のまち」の概要と、今後のスケジュールを公表した。地域住民が利用できるホールなどを整備する予定で、抱樸では建設のための寄付を募っている。

希望のまちは、抱樸が2024年10月の開所を目指す4階建ての施設。1階には間仕切りのない約1000平方メートルの大ホールを整備し、地域住民に開放するほか、コンサートや身寄りのない人の葬式などが行えるようにする。また、本格的なカフェレストランや、家具の修理や販売を行うスペース、様々な悩み事の相談所も設ける。

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