認定NPO法人未来 地域再生大賞に本紙が推薦
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全国の地方新聞社と共同通信社が創設した「地域再生大賞」の第13回大賞の第1次選考で、新日本海新聞社は、ウオーキングやまちづくり事業などに取り組む倉吉市の「認定NPO法人未来」(岸田寛昭理事長)を推薦した。「Globally Act Locally Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動しよう)が活動の柱。約120の個人、法人が会員となっている。

SUN-IN未来ウオーク、同100キロウオークなど、年間15~16の大会を開く。2016年には、ウオーキングの国際会議「ワールド・トレイルズ・カンファレンス」を誘致し、国内初開催した。(日本海新聞)

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