流し舟 木場潟巡る NPO寄贈の2隻 お披露目
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加賀市のNPO法人「歴町センター大聖寺」が小松市に譲り渡した流し舟が二十日、同市の木場潟公園でNPO法人や同公園の関係者らにお披露目された。二十一日から土、日曜と祝日に予約制で運航される。ミニクルーズを楽しめる新しい観光スポットになりそうだ。

舟は二隻ある。全長八メートルで、乗客の定員は各六人。旧大聖寺川で二〇〇六年に就航したが、四月末で廃止された。市は舟を取得後、二隻を「花しょうぶ丸」「はすの花嫁丸」と名付け、外装を模様替えした。

南園地の船着き場を発着点に、船頭二人がろと、さおでこぐ。運航時間は二十分。乗船料は一人五百円。晴れていれば美しい白山の眺望や公園内の四季の自然を、座布団が敷かれた船内でくつろぎながら楽しめる。(中日新聞)

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