「スーパー防犯灯」再設置へ 地元NPOの運用決定
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防犯灯を再設置したNPOの記事。防犯目的のNPO法人設立。

JR浜松駅周辺の「スーパー防犯灯」が老朽化に伴い撤去された問題で、浜松市のNPO法人県CC緑化協会が今後の運用を担っていくことが正式に決まり、同協会は9日夜、市役所で住民説明会を開いた。

説明会には駅周辺の12自治会の会長らが出席し、同協会の担当者から事業計画について説明を受けた。撤去された10基のうち、9月末~10月上旬をめどに、防犯カメラや警備会社との通信機能などを備えた新防犯灯を先行して2基設置する計画を住民に伝えた。(静岡新聞)

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