ラオスの障害者を青い花で支援 足立のNPOと滋賀の企業
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ラオスで障害者を支援している足立区のNPO法人「Support for Woman’s Happiness」(SWH)が、ラオスで障害者が働く農園を開設するため、インターネットで支援を募っている。農園では「バタフライピー」と呼ばれる青い花を栽培。ラオスは障害者が働ける場所が少なく、同法人の石原ゆり奈代表理事は「障害者が自立できる場をつくりたい」と支援を呼びかける。

バタフライピーはマメ科の植物で、タイやラオスなど東南アジアが原産。鮮やかな青色が特徴だ。乾燥させた花は、ハーブティーなどに利用され、日本でも人気が高まっている。SWHは二〇一七年から、ラオスで障害者の作業所「ソンパオ」を運営。ミシンや刺しゅうなど手工芸を指導し、カバンなど布製品を製造している。(東京新聞)

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