能率向上にリフレッシュ体操 アマゾン鳥栖、NPOと協力開発
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鳥栖市 アマゾンジャパンの物流センター「アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター」(鳥栖市)が、県内のNPOなどと協力して仕事の能率を上げるリフレッシュ体操を開発した。21日、オンラインで講習会があり、トレーナーの呼び掛けに合わせ、スタッフ4人が体をほぐした。

同社の各施設は、地域の専門家と協力してスタッフの心身の健康向上を図っている。鳥栖センターは西九州大の監修、佐賀市のNPO・アトレティコヴィーボサガ(今村晃輔代表)の協力でデスクワーク中などもできる体操を開発した。(佐賀新聞)

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