「阪神・淡路」被災者勇気づける証言集 NPOが25年の歩み一冊に
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阪神・淡路大震災の被災者の見守り活動を続けるNPO法人「よろず相談室」理事長の牧秀一さん(70)が、四半世紀にわたって交流を深めてきた被災者らの肉声をまとめた証言集「希望を握りしめて」を15日に刊行する。

家族の死や自宅の全壊、災害による後遺症…。震災で変えられてしまった一人一人のその後の人生には、希望と苦悩が交錯する。牧さんは「家が再建できたら終わりじゃない。人が震災に遭うとはどういうことかを伝えたい」と語る。(神戸新聞)

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