炊き出し続けます 愛知のNPO法人、益城の津森仮設で交流
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熊本で炊き出しを行ったNPO法人の記事。

熊本地震で被災した益城町の住民を元気づけようと、愛知県のNPO法人「チームレスキュー」のメンバーら約30人が16日、同町田原の津森仮設団地で炊き出しをするなどして住民と交流した。東日本大震災を機に活動を始めたボランティア団体で、熊本地震では津森仮設などの支援を続けている。

この日は同町のNPO法人「九州ラーメン党」の協力でラーメン130食を用意。仮設の住民とおにぎりも握り、地域の高齢者や子どもたちにも振る舞った。(熊本日日新聞)

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