子ども食堂の開設目指す NPOや市民団体が連携 尼崎
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子どもたちに手作りの食事を提供する「子ども食堂」の活動に関する記事。貧困や虐待下にある子どもたちが多いなか、このようなNPO法人設立や設立後の活動に期待したい。

貧困や虐待などの事情でご飯が食べられない子どもたちに手作りの食事を提供する「子ども食堂」の活動が全国各地で広がりを見せる中、兵庫県尼崎市の「園田地区子育て支援連絡会」は2日、立ち上げ準備のための「みんなで子育て そのっこ応援フォーラム」を市役所園田支所で開いた。

地元の自治会長やPTA役員など約50人が参加し、講演会やワークショップなどを通して、ともに考えた。2014年に生活協同組合「コープこうべ」園田店の一角を活用した居場所づくりをきっかけに、社協園田支部、高齢者支援を行うNPO法人、市民団体などが集まって同連絡会を結成した。

多彩な団体の連携は珍しく、地域で子どもたちを見守ろうと、来年度までに子ども食堂の開設を目指している。(神戸新聞)

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